私の秘密
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直也君のペニ○がワレメを押し広げ、ゆっくりと挿入された。膣口と肛門は紙1枚くらいに薄くなった会陰で隔たれ、交互に自分の拳ほどもある亀頭が乱暴に胎内を掻き回した。 『あああああああああああああああああああああああああっ!死ぬぅぅうう!逝ぃぃいいっ!あっあはぁぁああああああああああああっ!ああああもうダメ!だめえええええええええええええっ!』 オーガズム、失神、覚醒のサイクルが数分感覚で繰り返され、奥さんは発狂したように首を左右に激しく振り乱した。次の休憩時間が訪れる5時間の間に、直也君はペニ○を抜かずに4回発射し、奥さんはピクリとも動かなくなった。激しい疲労と脱水で組織御用達のドクターからストップが入り、狂宴が終わるまで休憩室で点滴をされることになった。 全員それぞれ二穴を犯され、身体中汚れてない場所がなくなるまで精液をかけられ、クリスマスのパーティーは終わった。
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