私の秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.55444
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗YouGuy図書
本文
勝ち誇った顔で犯す直也君と、快楽に堕ちて目の焦点が合わないまま喘ぐ直美さん。慎一さんの後ろ姿は悲しげだった。 私は身を起こして慎一さんの腰に手を回した。ペニ○は私が握っても指が届かないくらい太い。こんなに凶悪なものが、直也君や秀君の前では弱々しく見える。 私はゆっくりと慎一さんのペニを扱いた。 『慎一さん、つらいんですね。まさかこんなに直美さんを奪われるなんて思っていなかったでしょう?可哀想に…もうどんなに足掻いたって直美さんは戻ってこないんですよ。直也君に愛されて、抱かれて、直也君の精子を種付けされて子供を産むんです。悔しそうなちん○…』 私は優しく囁きながら慎一さんの竿を扱いた。直美さんの何度目か分からないオーガズムと同時に、慎一さんは精子を飛ばした。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
私の秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説