私の秘密
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アラームが鳴ったと同時に、私を犯していた男性が○を抜いて顔にかけた。休息時間だ。激しいセックスで男性は汗をかき、精液をいっぱい消費する。女性も汗をかき、涙や涎そして愛液を垂らし、潮を吹き、体力を消耗する。定期的に休息を取ってエネルギーと水分を補給しないと倒れてしまうからだ。 女性たちは全員自力で起き上がることができなかった。体力を失い、精液で滑り、立てないのだ。まだまだ元気でペニ○を直立させた男性たちに抱えられ、自由にペアになって休んだ。私は慎一さんに抱かれ、ダブルベッドのある部屋で身体を拭いてもらい、ベッドに横たわった。 「久しぶりですね、舞さん」 『…そうですね………んっ…んん…』 動けない私に、慎一さんは口移しで水分を流し込んだ。何度も何度も唇を交わし、ペットボトル1本分の水分を飲み終わったころには私は火照り、どちらからともなく舌を絡ませ合った。
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