私の秘密
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目が覚めると既に秀君は制服に着替え、登校の準備が出来ていた。気だるい身体を引きずってリビングに行くと、キャミソールとショーツだけの私を秀君は優しく抱き締めた。 「帰って来たら、またお尻を苛めてあげるよ」 『……手加減してね』 優しく舌を絡ませるだけで芯から熱くなる。熱のこもった吐息を洩らすと、彼は家を出た。 1人になるとシャワーを浴び、買い物にでかけ、本屋へ行き、空いた時間で掃除と洗濯を済ませた。 それでもまだ時間がある。いろいろな男たちに犯されていた時は、こんなにも長い時間を無駄にしていたのか、そう思えるほどいろんなことを片付けることができた。 組織に飼われている他の女性は今何をしてるんだろう…そう思ってパソコンを開いてみた。
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