私の秘密
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No.55427
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┗匿名さん
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一突きされる度に脳そのものを犯されているようだ。更に子宮の裏側まで刺激され、子宮も膣もキュゥキュゥと引き締まり、痙攣しながらオーガズムを迎えた。 『ああああっ!あっうぁああああああっ!無理ぃ!これ以上は本当に死んじゃうからあぁ!あっあっあああああああああああああああああああああああっ!』 部屋の前に悟さんが立っていることすら気付かず、秀君にしがみついて繰り返し逝かされ続けた。こんなに激しくされて痛みもない。凄まじい快感と多幸感が私を包み込んでいた。 「舞…舞……愛してる…」 『私もぉ……私も愛して…ああああああっ!また逝くぅ…いやぁぁ凄過ぎる ぅぅ!うああああああああああああっ!』 秀君の亀頭が一気に膨張し、大量の精液を腸の奥へと注ぎ込まれた。私のお腹には秀君の亀頭の位置が盛り上がって分かる。ここを犯されていたんだ…薄れ行く意識の中で愛おしく感じ、お腹の上から亀頭を撫で、私の意識は遮断された。
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