私の秘密
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No.55422
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私の手の中で彼の肉棒は硬いままだったが、私が目を開いた時には赤黒さは消え、健康で絶倫な男性の色に戻っていた。 彼は身を起こすと私を抱き締め、タオルで顔を拭いてくれた。 『痛いの…治まった?』 「うん、ありがとう…楽になったよ」 私が振り向いて彼の胸板に顔を埋めると、優しく頭を撫でてくれた。そのまま顔をあげると、秀君は唇を奪い、舌を絡ませてきた。 『ん…』 自分のしたことに恥ずかしくなり、再び胸板に顔を埋めた。 『もう限界…綺麗事は言わないから…セックスがしたいの…もう本当に、してくれるなら誰でもいい…』 「慎一さんや直也でも?」 私は無言で頷いた。彼も無言で立ち上がった。 どこへ行くの?そう聞こうとすると、彼はクローゼットを開き、ローションを取り出した。 「僕でもいいんだね?」 『あ………今は秀君が…いい…』
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