私の秘密
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No.55420
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私のテクニックで、彼は悦んでくれるのだろうか。満足してくれるのだろうか。口に入りきらない亀頭に唾液を垂らし、手で伸ばすように撫でながら睾丸を指でくすぐるように愛撫した。 「…っ…あっ…はぁ…はぁ…くっ……」 太股の筋肉が時々ピクッと痙攣し、秀君が喘いでいる。私のテクニックで感じさせている。 『気持ちいい?秀君、ずっと私とこうしたかったんでしょ?』 彼は答えなかったが、それでも感じているという事実が私は嬉しかった。身体が欲情を始めた。様々な男の捌け口にされたアナルが、秀君に愛されることを望んで括約筋を緩め、口を開いた。 『さっき洗って来たの…使っていいから…君の指と唾液で馴染ませて…』 尿道から透明な液体が糸を引いて溢れて来た。ペニ○が大きいと、尿道も大きいようだ。尿道口の、縦の切れ込みに舌を這わせながら少しずつ侵入していく。 「あぁ……んっ…舞…んあっ……ん………」
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