私の秘密
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No.55415
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お湯の温度と水流を調節し、絶妙な刺激で私を悶えさせた。 『んああぁ逝くぅ!逝くぅ!逝くぅぁぁっ!あぁぁっ!』 ビクンと仰け反り太股を痙攣させ、私は逝った。それでも秀君はシャワー責めをやめない。包皮を指で剥き、剥き出しになった性感帯の塊を、直接シャワーで責めた。 『いやいやいやぁ!そこだめ!だめぇ!また逝くから!いぁああっ!ああっ………………あああああっ!だめえぇ!逝ったからぁ!逝ったから許してぇぇ!』 泣きながらお漏らしをするまで責められ、最愛の息子だった男からの苛めが終わった。 「行ってくるね、舞」 リビングでぐったりしている私にキスをし、秀君は学校へ行った。この生活が2週間もの間、毎日続いたのだ。
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