私の秘密
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No.55408
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私を振り向かせようと我慢を…。 何とも言えない高揚感に襲われながらも理性を保とうとした。熱くなった下腹部をそっと押さえようと手を伸ばすと、小さめの玉葱程の大きさの塊が手に触れた。秀君だ。彼の亀頭が、まるで私から生えているかのようにワレメの真下にそびえ立っている。 思わずそっと手で触れると、秀君の身体がビクッと後ろで反応した。彼の呼吸が更に早くなる。私の手には、彼が必死に我慢しているその副産物がドロリとかかった。我慢汁だけでこんな…。私が触ったことで肉茎の拍動に拍車がかかった。 もう、我慢できない。
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