私の秘密
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No.55379
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┗匿名さん
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私は2つの竿がついたペニバンを腰に装着し、目の前で呑気に未来ちゃんの心配をしているもうひとりの可憐な少女を捕まえ、ベッドの上で俯せに押し倒した。お腹の下には枕を敷き、少しお尻が浮いた状態だ。 『え、舞さん?私まだ今日が初めてで、その…』 『力を抜いて…その方が痛くないから…』 『え…待って…私お尻は…あんっ………………………………あはっ……んん…………えぇ……入った……嘘でしょ、私こんな…んんっ』 未来ちゃんのお尻に入れたものより小さい、悟さんと同じくらい小さいペニバンだが、花音ちゃんにとっては大きくて苦しかったようだ。眉間にシワをよせ、口を半開きにして耐えていた。 『痛い?』 『痛くはない………けど………ふああぁぁぁ……………あぁ……』 徐々に緊張は解けていったようだ。肩の力が抜け、再び身体が熱く火照り始めた。それに合わせ、ゆっくりと腰をスライドさせてみた。花音ちゃんも表情を隠しながら、私の弱いピストンに合わせ腰を前後にゆっくり動かしてきた。深く吐息を吐きながら震える手でシーツを握りしめ、これまでずっと理性で拒んできた場所に眠る性感帯の快感に戸惑いを隠せないようだった。
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