私の秘密
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No.55377
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┗匿名さん
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私は湯舟から上がり、手早く身体を拭くと2人が絡み合うベッドへと急いだ。未来ちゃんのバッグは開いたままで、他にも大小様々なペニバンやディルドー、バイブが入っていた。 『花音ちゃん、仰向けになって未来ちゃんを下から突いて』 『え…あ、はい…』 結合したまま態勢を変え、未来ちゃんが上になった。ピンクのアナルがとても卑猥だ。 『やだ…お姉様…お姉…ひんっ!だめ!だめだめだめぇ!あぁっ!そんなのだめぇ!おかしくなっちゃうから…んあああっ!』 悟さんのペニ○より大きなペニバンを装着し、未来ちゃんのお尻を苛め抜いた。途中、未来ちゃんは何度も仰け反ってはお尻から太股にかけて痙攣させ、オーガズムを迎えたが、私も花音ちゃんもピストンを止めなかった。可憐な少女が目の前でこんなにも卑猥に喘ぎ狂っているのだ。止められるわけがない。
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