私の秘密
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No.55376
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『待ってぇ…あんっ!私が優位に立ちたかったのに…ひあああっ!もう逝くぅ!待って…あっ!あっ!あんっ!あっ!ああぁぁっ!』 未来ちゃんはどうやら負けてしまったようだ。荒い呼吸が聞こえたかと思うと、ひっと小さな悲鳴が聞こえた。 『それだめぇ…花音ちゃんに使おうと思って…待って…やめよ?ごめんなさい、謝ります…あっ………ひっ!あぁっ!あんっ!あんっ!だめぇ!だめぇ!花音ちゃ…ひぁぁぁっ!』 未来ちゃんの悲鳴と同時にパンパンと柔らかいもの同士がぶつかり合う音まで聞こえてきた。ペニバンだ。未来ちゃんのペニバンを花音ちゃんが装着して犯しているのだ。私も我慢ができなくなってしまった。苛めたい…。
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