私の秘密
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初めてなのにやり過ぎてしまっただろうか。いや、未来ちゃんの時はもっと激しく執拗に犯したはずだ。おそらく大丈夫だろう。未来ちゃんと2人で花音ちゃんを抱えてベッドに移すと、私は冷えた身体を温めるために独り湯舟に浸かった。入院中は身体を拭くことしかできなかった。久しぶりのお風呂は気持ちいい。どこか気持ちも和らぐものだ。身体を拭くことしかできなかった時に、私は花音ちゃんにクンニをさせてしまったのだ。匂いは大丈夫だったのだろうか。 『んっ…んんんっ…もう…ちょっと休ませて…あぁ…』 ベッドの方から花音ちゃんの嬌声が聞こえてきた。あの2人なら気が合うかと思ったが、未来ちゃんが少し競争心を抱いているようだ。驕りかもしれないが、おそらく私が花音ちゃんを可愛がり過ぎたことが原因だろう。喧嘩にならなければいいが…。
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