私の秘密
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No.55373
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┗匿名さん
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お尻を突き出したまま、花音ちゃんは余韻に耐えているようだ。括約筋が私の指をキュッと締め付けながら痙攣し、腰もカクカクと震えている。 『花音ちゃん、お尻どうだった?』 『はぁぁぁ……あぁ…んっ…気持ち良かった…舞さん…もう抜いて下さい…』 『お尻が私も指が気に入ったって…抜かせてくれないの』 お尻のなかで指を曲げ、くにくにと刺激してみせた。 『はぁぁ……んんっ!意地悪しないで……ひぁぁ…』 未来ちゃんも敏感な乳首をたっぷり苛めている。花音ちゃんのことがとっても気に入ったようだ。 『まだ中で逝けてないでしょ?』 『中って…んぁあっ!待ってぇ…逝ったばかりだからそこは…ふあああっ!そこ!いやぁ!だめぇぇ!』 お尻と同時にGスポットを刺激してみると、全身をブルブルと震わせながら2度目のオーガズムを迎えた。 『逝きました!逝っちゃいましたぁ!もう許してぇ!ごめんなさい!ごめんなさいぃぁぁぁあ!』 おそらく人生初めてであろう潮を吹き、盛大にオーガズムを迎えると未来ちゃんにしがみつくように倒れ混み、意識を失った。
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