私の秘密
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No.55371
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┗匿名さん
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『あああっ!何でぇ…何でぇ……ひあぁぁっ!』 なぜ嫌悪感を抱いていたアナル責めで感じるのか、ということなのだろう。私たちに責められたのだから仕方がない。諦めてもらうしかない。 『どうしたの?お尻嫌?やめた方がいい?』 未来ちゃんはわざとらしく心配そうなふりをして尋ねた。 『嫌じゃない…はぁっあっああっ!嫌じゃないから困って…ああんっ!』 私は舌を抜くと、用意していたローションをお尻に垂らし、指をゆっくり出し入れした。 『私の指、痛くない?』 『ひっ……んんっ…あ…ひんっ…痛く…な…あんっ……嘘みたい…気持ちいい…やめてほしくない…んっ…』 少しほぐれたところでアナルに人差し指と中指を、その下でずっと快感を待ちわびていた膣に薬指と小指を挿入し、小刻みにゆっくり出し入れした。その更に下で包皮を脱ぎ、刺激を求めて勃起していたピンクの突起をローションまみれの指でなぞった。
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