私の秘密
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No.55369
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┗匿名さん
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突き出されたお尻はしっかり肛門が見えるくらい開いている。未来ちゃんはそこにも指を這わせ、こちょこちょと指先でなぞった。 『あっ……んっ…あぁっ…はぁ…んんっ…くすぐったい…あっ……』 『どう?やっぱり嫌?』 『痛くされてないから分からない…前付き合った男の人は乱暴に責めて来たから嫌で堪らなかった…んんっ………』 まんざらではないようだ。くすぐったいのは快感の始まりだ。仕込んであげれば確実に性感帯になる。私も未来ちゃんも、そうやってこの快楽地獄に堕ちたのだから。まだ花音ちゃんはそれに気付いていないのだ。 未来ちゃんがシャワーで泡を落とし始めた。まず自分の泡を、そして私に舌を絡ませながら泡を落としてくれた。そして、花音ちゃんを… 『ありがと…あっ……んああっ!』 泡を綺麗に洗い流した後、花音ちゃんのワレメにシャワーを押し当て、水流で刺激を与えた。
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