私の秘密
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No.55368
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┗匿名さん
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『あ、でも待って…私自分で洗えるからそこは…あの…んっ』 彼女は気付くのが遅かったのだ。軽く逝った上にまだ肝心な場所には触れてもらえない、更にこんな非日常の淫猥な行為で思考が鈍っているのだから仕方がないのだが。私と未来ちゃんで泡立て、身体を密着させながらねちねちと洗った。 『待って…手つきが厭らし…あぁっ…だめ…もう自分でするから…ちょっ…んっもう…洗ってくれてるわけじゃないでしょ…んぁあ…』 マットの上で四つん這いにさせられた花音ちゃんの股に未来ちゃんが腕を滑り込ませ、腕をワレメにスライドさせて洗っ……いや、愛撫している。私は私で小ぶりの綺麗な乳房と乳首をたっぷり堪能した。花音ちゃんは目を閉じて口は半開きで、腰を未来ちゃんのスライドに合わせてくねらせて快感に耐えている。とてもいじらしい。
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