私の秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.55367
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
2人を呼びに行くと、未来ちゃんが花音ちゃんを後ろから抱き締め、指を絡ませ合っていた。すっかり仲良しだ。 『どうしてもダメ?』 『うーん…やっぱり抵抗が…』 何だか花音ちゃんが難色を示しているようだ。 『どうかしたの?』 『あ、舞さん…ごめんなさい私…ナースっていう職業柄どうしてもその…お尻を責められるのに抵抗があって…肛門性交は感染症の危険が…』 確かにそうだ、アナルでのプレイは感染の危険が非常に高まるものだ。分かっているけど、私たちはその快感にどっぷりはまっているのだ。そんな理論で制御できるものではない。そして… 花音ちゃんにも、その快感を教えてあげたい。 『お湯が冷めるからとりあえず入りましょ?お尻は嫌なら責めないけど、楽しんでる時に匂いがしたら嫌でしょ?だから洗ってあげるのはいいでしょ?』 花音ちゃんは少し考えた後頷き、3人で浴室に連れ立った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
私の秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説