私の秘密
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No.55365
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┗匿名さん
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『はぁぁ……んん…あっああっ……もう苛めないで……お願いします………』 花音ちゃんの瞳から涙が零れ、未来ちゃんが涙の跡に舌を這わせた。切なそうに身を捩っていた花音ちゃんだが、少しずつ、身体がヒクヒクとひきつけのようなものを起こし始めた。とても感度が良いのだろう。少しでも欲しいところに触れてあげれば、すぐにでもオーガズムを迎えるだろう。 私は花音ちゃんのラビアを指でぱっくりと開いた。頭がクラクラするほど綺麗だ。大事なところを広げられて吐息を漏らす彼女の下腹部を圧迫し、開いたワレメに優しく息を吹き掛け、利き手の指でワレメに触れそうなギリギリのラインを愛撫した。 『待って…それ…いっいやぁ…あっ……あぁん…やっやめ…あっ!』 ビクンと腰が跳ねたかと思うと下半身を痙攣させ、逝った。
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