私の秘密
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No.55364
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┗匿名さん
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未来ちゃんの舌と指は、花音ちゃんの両方の乳首をとらえ、優しく、執拗に苛め続けた。濡れたワレメを見られまいと必死に足を閉じていた花音ちゃんだが、女の子の身体を知り尽くした愛撫には勝てず、足が開いていった。短く丁寧に処理されたアンダーヘアは、花音ちゃんのワレメの愛らしさを強調した。私は決してそこには触れず、太股の内側を優しく指先でなぞった。 『舞さん……んん…はぁん…恥ずかしい…』 『そうね、恥ずかしいところが丸見え…でも足を閉じられない…Hなことをしてほしくて堪らないから』 『あぁぁ……もぅ……あっ………』 ショーツの跡がついている。私はそのほんの少し内側をなぞるように舌を這わせた。
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