私の秘密
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No.55337
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ペンネーム
┗慎一
本文
『ふぅんんっ……んぁっ…あっっいやぁ…あんいやあっ……凄過ぎるっ…ふああっ………いっ…逝くっ……簡単に逝っちゃうぅ…………はぁぁっ!やだ…だめぇぇ……もう駄目…また……んんっふあああああっ…もう意地悪…やん……いやぁぁ…あぁっ…また逝くっんんんんっ……やぁぁっいやぁあんっんんんっ………』 私は男性の指と舌に翻弄され続けた。太股が痙攣し、無意識のうちに足を開いて背筋を仰け反らせてしまう。そのまま腰が前後にくいくいと動いてしまい、男性の舌をまるで求めてしまうようだ。何とか拒もうとして足を閉じても、男性の頭を挟み込んでしまうだけだ。足で挟んでも長い舌は私の敏感な陰核を執拗に捕らえ、刺激し続けた。 「クリが充血して、とてもいい感度になりましたよ。さぁ、もっと驚かせてあげますからね」 『な、何を……んっひぃっ!あ…………あっ!ああああああっ!嘘…だめぇ!あはぁぁああっ!なんでぇ!なんでこんなこと…ぁ逝くぅう!』 男性の舌はワレメを押し開いて侵入すると、舌先で的確にGスポットを刺激してきたのだ。舌先に埋め込まれている芯が絶妙な力加減で当たっている。
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