私の秘密
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No.55318
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ペンネーム
┗慎一
本文
慎一さんの巨根ですら表面が滑らかだと思える程だ。浮き出た血管は、まるで何かを埋め込んだかのように盛り上がっている。この血管ですら女の秘部をゴリゴリと刺激し、蹂躙して奴隷に貶めるための武器となるのだろう。見ただけで硬さや重量感が伝わってくる。何とか逃げようとするが力が入らない。私は犯されるのだ。目の前の巨大な逸物に恐怖しか感じない。 『やめ…て…』 袋男が私の手を捕まえ、○ニスを握らせた。硬くて熱い。雄の香りが漂って来る。
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