私の秘密
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No.55313
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ひどい扱いなのにそれすら胸が熱くなる。男達が一通り射精し終わる頃にはお腹も熱く、軽い満腹感も出ていた。 浴室の中で男性が後ろから膝を抱えて抱き上げ、痴漢が私の肛門にグリセリンを注入していく。 「糞はちゃんと出てるのか、奥さん」 『ちゃんと毎日行ってます…こんなことしないで…お願いトイレでさせて…』 必死に肛門括約筋に力を入れて耐えるが、男達は解放してくれるわけがない。屈辱に涙を流し、排水口へ濁った色のグリセリンが噴出される様子も撮影されてしまった。 「固形が出なかっただけ良かったじゃねえか。隣の牧野さんは思いっきり塊を出して泣きじゃくってたぜ」 男達は笑いながら何度も浣腸し、肛門から出るグリセリンが透明になるまで洗い続けた。
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