私の秘密
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「こんなもんじゃ終わらねえぞ」 男達は私を囲み、動画や画像を撮り続けている。痴漢の男性は指を入れてくの字に曲げ、Gスポットを的確に刺激してきた。治まらない尿意に耐え難い屈辱と羞恥心を伴った快感…。 『うぁあ!また…やめてぇ!また出ちゃう!』 おしっこと潮が同時に溢れ出し、オーガズムと同時に排泄による快感が脳髄を痺れさせた。 『あはぁああぁぁ…あ…ぁ…もぅ…いや……』 明るい時間からこんな場所で、恥ずかしい姿を晒してしまうなんて。それでも今の私は、心ですら否定できない異常な興奮を感じていた。でも受け入れてしまっては、人としての何かが消えてなくなりそうな気がした。 「いい逝きっぷりだなぁ、舞さん」 『私………私……』 痴漢の男性は何も言わず、半裸の私を抱いて自宅へ連れ込んだ。
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