私の秘密
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No.55307
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ペンネーム
┗慎一
本文
『…よりによって貴方が来るなんて』 本人を前にして思わず口走ってしまった。 「何だ奥さん、俺じゃ不満かい?」 『だって貴方は強引すぎるから…』 痴漢はニヤニヤしながら私に近付き、服の上から乳首をいじった。無意識に目を閉じ、吐息を漏らしながら腰をくねらせてしまう。 「強引にされるのが好きだったんじゃねえのか?」 『でもさすがにここは…私の家族もここに住めなくなっちゃう』 痴漢は私の腰に手を回して抱き寄せ、タイトのホックを外した。 「両隣は同類の変態女、周りは若い世代ばかりだ。仕事や学校に行っていないか、夜の勤務で寝てるかだ。舞さんがでかい声出さなきゃばれないさ」 タイトがハラリと落ち、紐同然のショーツが晒された。 『でもさすがに家の前じゃ……許して…』
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