私の秘密
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No.55304
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ペンネーム
┗慎一
本文
リビングでカメラが仕掛けられている方にお尻を向け、四つん這いになって挑発した。顔が熱い。完全に依存症だ。いけないと知りつつも、快楽を得られるなら何でもしてしまう。手を伸ばして紐を横に引っ張ると、肛門があらわになった。慎一さんに開発され、何十人という男性に犯された肛門に指を這わせる。人に触られるより感度は弱いけど、それでも身体を火照らせるには充分だ。 『ん………ふぅ………』 無意識に吐息を漏らしながら、指先で肛門のシワをコチョコチョとくすぐると、括約筋がヒクヒクと蠢く。今となっては、肛門の快感がなければ私の人生はあり得ない。無理矢理服を剥ぎ取られ、拘束されて猛々しい逸物で直腸を犯されるところを想像してしまう。 『舞を犯して…お願い…』
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