私の秘密
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No.55298
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ペンネーム
┗慎一
本文
「ずいぶん我慢させてたんだね。こんなに濡れてるよ。」 ワレメをなぞると、それだけで太股がヒクヒク痙攣した。 『んんっ…なんだか滑りそう…』 悟さんにしがみつきながら訴えた。 「そうだね、滑って怪我をしたら大変だ。上がってからにしようか」 悟さんは私を支え、脱衣場へ行くと、丁寧に身体を拭いてくれた。 『そこまでしてくれなくてもいいのに…』 悟さんの尿道から粘液がひとすじ滴り堕ちた。亀頭もかなり充血している。身体を拭き終わると悟さんは私を四つん這いにさせた。 『え?悟さん…なに…どうして……きゃっ!ひぅぅっ!こんなの恥ずか…あっ!んんっ!んっんっんっんっんっひんっ!んっ…』
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