私の秘密
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No.55291
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ペンネーム
┗慎一
本文
『えっ…えぇ?ちょっ…嘘でしょ…』 女性は驚愕のあまり目を見開いて私を凝視した。それでもマスターは全くお構いなしで腰を突き上げる。 『マスター…だめぇ…見られてるから…あぁっ…んあああぁぁっ!』 女性は立ちすくみ、どうして良いか分からないようだった。 『あ…あの……無理矢理…………なのかしら…』 『あぁっ!違っ…はぁあっ…見られたくて……あぁっ!あっ…』 『そう…そ、それなら…警察は呼ばなくていいのね?』 「無理矢理されてたらこんなに濡れてないだろう?こういうのが好きだからほら、こっちでもいけるんだよ」 マスターは私の身体を持ち上げるとぺニス○を引き抜き、アナルにゆっくり、深々と突き刺した。 『あんっ!やだ…ああぁっ!知らない人の前でケツの穴犯されて…あんっ!見てぇ…私のケツ穴ほじられてるの見てぇ!』 女性は足をモジモジさせ、上気した表情で私を見続けた。
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