私の秘密
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No.55290
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┗Shin
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きっと組織に知られることは間違いない。どうせ知られるならいまさら清楚なふりをしたって意味がない… 『マスター…チン○ほしいです…舞のオ○ンコに入れて下さい…』 言った…ついに自分の本当の意思で言ってしまった。その言葉に触発されるように心が昂る。膝をついてマスターの反り返った○ニスに舌を這わせた。 「このまま入れていいのかい?本当はさっきみたいに見られるかもしれない状況の方がいいんじゃないか?」 心を見透かされていたかのようなマスターの言葉に、声が思わず上ずった。 『見られたい…』 目が合うとそのまま抱き抱えられ、玄関まで全裸で連れ出された。ドアを思いきり開け、上がり口で仰向けになったマスターの上に乗ると、背面座位で腰を振った。 裏道に面した通りだが完全な無人ではないはずだ。日の当たる場所で結合部を剥き出し、自らの意思で腰を振っているのだ。 『ひぃっ…んっ…んんんんっ…はぁっ!んんっ!』 「見て欲しいんだろ?声を出せよ」 『そんな……っひあぁっ!あんっ!あっ!あああぁあっ!』 下から突き上げられ、堪えきれずに声を出してしまった。その時、私と同年代と思われる女性が玄関の前を通った。
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