私の秘密
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No.55283
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┗Shin
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舌先だけが円を描くような、まるで指で丸薬をこねるような動き…お互いの混ざり合った唾液が糸を引いて垂れ、私の顔へ落ちる。無意識に舌を伸ばし、私はその卑猥な体液を受け止めようとした。 『…っ…あぁっ…な…ああっ…』 絡まり合う舌先は徐々に秘部へと近付き、私のクリ○トリスを襲った。包皮を剥きながら肉芽に絡み付き、360度全ての角度から愛撫を始めた。 『それダメ!いいっ!ああっ!はぁあっ!苛められてる!いいっ!もっとぉ!』 爪先がピンと立って痙攣し、凄まじい快感に身体中を支配された。 苛め慣れてる…。 舌から伝わってくる。2人はこの方法で何度も何人も弄んで来たのだろう。すぐにでも逝かせられるはずなのに、もう逝きそうなのに逝けない。きっといつまでも焦らされるのだろう。そしてもし逝かされたとしても、私のクリ責めは止めてもらえないのだろう。
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