私の秘密
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No.55282
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┗Shin
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未来ちゃんとは違う、グイグイと押しの強い印象だ。まるで支配欲が強いような…。 『んふぅ…んぁ…はぁ…はぁんっ!あっやだ…あんっ…』 その支配欲にまんまとはめられているのか、身体中にじっとりと汗をかき始めた。願望が羞恥心を上回り、私は限界まで足を開いた。 『お願い………見て……オマ○コも…ケツの穴も……んっ…はぁぁ…見て…もっと苛めて……』 「じゃあ足をそのまま開いててね」 開脚したままマングリ返しされ、開いたラビアが私にも見えるようになった。刺激と快感と興奮で赤く厭らしく充血した自身の秘部を見るだけで股間が熱く疼く。 私の秘部の前で藤本夫婦は舌を伸ばし、お互いに絡め合った。舌がお互いの唾液を混ぜ合うように湿った音を立て、2人の荒い息が私の秘部にかかる。
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