私の秘密
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「その気になってくれたんだね、舞さん。妻を貸し出した甲斐があったよ」 ペニ○を握って上下に扱く私のワレメを、マスターは指先でそっとなぞった。それだけで私は太股をキュッと締め、声を漏らしてしまう。 『その気にさせて…私の平穏を奪ってきたのはあなた達でしょ…んん…今更私がHな反応したからって、私が悪いわけじゃない…』 マスターを言葉ではなじりながら、私は待ちきれずにペニ○を頬張った。尿道から滲む青臭い塩味が、私の下部を疼かせた。 「別に悪いなんて言わないよ。舞さんは舞さんが望む通り、拒みたいなら拒めばいいし、求めたいなら求めればいいさ」 マスターはそう言いながらしゃがんでフェラをする私の胸に手を伸ばし、いつの間にか硬く尖っていた乳首を弄んだ。
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