私の秘密
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No.55270
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突然マスターの携帯が鳴動を始めた。 「妻からだ。もしもし?」 携帯を手に取り話し始めた瞬間、マスターの表情が変わった。 「今…やられてるのか…袋男に…自宅か?そ、そうか…」 マスターは私に携帯を手渡した。無言で耳に当ててみた。 『あなたごめんなさいぃ!自宅なのぉ!自宅でチン○入れられてるのぉ!気持ちいい!ああああっ!いっちゃうぅ!いっちゃうよぉ!ああぁっ!あっ!あっ!あっ………うわああああああっ!いくぅ!またいくぅ!』 我を忘れたかのように悶える奥様の声が漏れる携帯をマスターに返そうとした。マスターは勃起した巨根をズボンから出し、誇示した。私の夫より遥かに大きなペ○ス、でも奥様はこれですら満足できない身体に…そして私も…。 スカートとぐっしょり濡れたショーツを脱ぎ、私はマスターのペニ○を握りしめた。
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