私の秘密
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No.55245
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ペンネーム
┗慎一
本文
「舞さん、ダブルペネトレーションですよ」 『裂ける…あぁっ…きつい……ひんっ…ああっ…』 「サンドイッチプレイなんてなかなかできないですよ」 『はぁ…はぁ…はい…でも壊れちゃいそうで怖い……ひっ…あんっ早くなってきたぁ!あああっ!もう逝くぅ!』 数十秒ごとにオーガズムが前と後ろで交互に…時には同時に、何度も何度もやって来た。窮屈で苦しく、自然と涙も出たが恐ろしい程の快楽を、質と量の両方与えられた。 「くぅぅ…アナルは絞まりますね…出しますよ!」 『ああああっ!あぁ………あぁ……………抜けたら少し楽に…やんっ!もう動いちゃダメ…余韻が…はぁんっ!待ってぇ!あああああっ!』 太股が痙攣しながら激しいオーガズムを与えられ、やせ形の男性は最後にお腹に濃厚な1発をぶっかけて果てた。そこで私の意識は途切れ、気付くと朝の8時だった。
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