私の秘密
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No.55240
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ペンネーム
┗慎一
本文
私はマットの上に寝かされ、温かいローションをたっぷりと身体にかけられた。男性が両手で掬っては私の上で垂らしていく。みるみるうちに全身がローションまみれになった。 「ローションは好きですか?」 『……………嫌いじゃないです』 ソフトなタッチで身体中を撫で回し、私の身体をじっくり焦らして弄ぶ。夫のことを思い出しながら罪悪感に苛まれるが、やはり本心は違った。甘美な疼きを知ってしまったのだから仕方ない。男性は反り返った肉棒を私の脇や太股に挟んで腰をスライドさせ、赤黒く充血した亀頭で私の身体を汚した。 やがてその玉子のように大きな亀頭は私のワレメに当たり、ラビアやクリトリスをねっとりと擦った。もう我慢できない… 『して……』 「何をですか?」 『……………セックス…お願いします』
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