私の秘密
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No.55238
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ペンネーム
┗慎一
本文
ぬぽんっと音を立ててプラグが抜けると、温かい液がお尻から溢れた。 『あ、凄い…こんなに』 「ええ、こんなにたくさん精子が奥さんに注がれたんですよ」 足元を見ると、濃厚なミルク色の精液が蛇口を捻ったように流れ落ちている。あっという間に足元に、マンホールと同じサイズの精液溜まりができた。 「奥さん、手…」 『あぁ…やだ、ごめんなさい…私どうかして…』 「いえいえ、いいんですよ」 私は無意識のうちにやせ形の男性の反り返るペニ○に手を添え、上下に扱いていたのだ。 「私としては嬉しいですけど。よりによってご主人と夫婦としての誓いを交わした指輪を付けた方で他人のチ○ポを求めるなんて。ご主人はつらいですよね」 私は一体何てひどいことを…。しかしもう戻れない。
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