私の秘密
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No.55237
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ペンネーム
┗慎一
本文
「奥さん、全裸っていいですね。脱衣所で時間を取られなくて済みます」 『あ、ええ…そうだけど…どうなんでしょう』 浴室は眼鏡の男性が使った直後でまだ湯気で湿っていた。うちの浴室は結構広い。お風呂好きな悟さんが改築したのだ。浴槽も寝そべって入れるし、床も大人が寝転んでも余裕がある。 男性はシャワーでお湯を床に巻き、浴室内を温めた。 「露出プレイで身体が冷えてるから、お湯を張った方が良かったでしょうか?」 『い、いえ…お気遣いなく…』 男性はシャワーでお湯をかけながら、私の身体中の滑りを洗い流してくれた。そして私の後ろに手を回し… 「奥さんが望むことを聞いてあげると言いましたよね。プラグ抜きますから、アナルの力を抜いて下さい」 『あっ…は、はい……お願い…んっ…しま……はぁぁ…あぁ………』 前屈みでお尻を突き出すと、ずっと開いたままだった括約筋が口を開けていった。 「おしゃぶりがとれますよ、奥さん…」 『やん…あん…』
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