私の秘密
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No.55231
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ペンネーム
┗慎一
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上を向くと真由子さんの自宅の窓が目に映った。そこに、逆光で表情は見えないが真由子さんがいた。後ろにはおそらくいつもの男の子。重なって揺れている。きっと彼女達は私を見ながら楽しんでいるはず。私は、とてもじゃないけど楽しめる状況じゃない。そのはずなのに身体は異常に興奮して感度も上がっている。静寂な夜に、激しいピストンの音と私の喘ぎ声が響いた。 『ああっ!おっおあっ!おおぁ…うあっ!ああっ!』 口を閉じられないために獣のような声が出てしまう。気が狂う…もう…戻れない… 男性のペニ○が一気に硬く膨張する。お願い、誰も見ていないうちに出して… ズルリと引き抜かれるとスリップの中にペ○スを突っ込まれ、熱い白濁液を腰から背中にかけられた。○ニスが抜けるとスリップが腰に張り付く。
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