私の秘密
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No.55230
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ペンネーム
┗慎一
本文
隣の真由子さん宅の前まで連れて行かれ、肩の高さまでしかない塀につけられた柵を掴まされた。 「舞さんがどんな声を出して、誰に見られようと途中でやめませんからね」 『いやぁ…やら…や…うっ!うあぁ!』 立ったまま後ろからワレメをこじ開けて野太い○ニスが入ってきた。自分の口から発せられた声のボリュームに身体が熱くなり、声を堪えようとした。しかし、巨根が奥まで入り、男性の身体がお尻にぶつかると同時に発せられたプラグの震動が、それを許さなかった。 パンッパンッパンッパンッパンッ… リズミカルなピストンに反応し、震動を続けるプラグ。膣襞を、Gスポットを、ポルチオを、アナルを、直腸を、子宮を、ピストンと震動が容赦なく犯した。 『うぁあああっ!おぉぉ…あっ!うあぁぁぁあっ!あっ!』 容赦ない快感に狂いながら、我慢出来ない声に全身を羞恥で赤く染めた。誰かに見られたら…せめて顔だけでも…下を向いて顔を隠そうとしたが、頭を掴まれて上を向かせられた。
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