私の秘密
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No.55229
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ペンネーム
┗慎一
本文
男性は、震動に悶え崩れ落ちる私を抱き起こすと、口を閉じられないように樹脂で作られた器具を口に装着させた。 「さっきの彼らはいつまで経っても被虐と興奮というものを理解しないんですよ。見られるかも、気付かれるかもという緊張を楽しむのも有りだけど、それだけじゃない」 男性は私を再び敷地から連れ出した。 『ひぃ…うぅ…いあぁぁ…ああっ』 「絶対に見られる状況で理性と快楽の狭間で狂わせてやるという発想がないんです。口を閉じれば声も我慢できるけど、閉じられなければ喘ぎ声は漏れるんです。」 『い、いやぁ…やうぇええ…おえがい…』 「それに、焦らすためにアナルしか犯さないなんて…。このプラグは震動を感知して動くのだから、装着したままオマ○コを犯してやればどれ程の快感になるか…」 今からされることを悟り、背筋が寒くなるのと同時に中枢が熱くなり、胎内が潤うのを感じた。
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