私の秘密
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No.55228
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ペンネーム
┗慎一
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私の訴えは何もなかったかのように無視された。 「じゃ、お見送りしましょうか。さぁ、行きましょう」 お尻をポンと叩かれた。 『あっ叩いたらダメ!んっ!あぁぁぁっ!』 震動するアナルプラグに慣れるはずがなく、むしろ感度が上がってしまっている。内股で快楽に堪えかねている私を、彼らは容赦なく表へ連れ出した。 2人の男性に挟まれ、見送りを済ませたがなかなか家に入ろうとしない。 『あの、もう私…』 「舞さん、今日の露出プレイ、本当に楽しかったですか?」 『楽しいなんて…恥ずかしいばかりで…』 男性はお尻をポンと叩いた。 『あっ…んーっ!ふああぁ…だめ…どうしてこんな…』 「スリルあるでしょう?どうしてあの2人は緊張感のあるプレイを舞さんにしなかったんでしょうね」 貞操帯の上からプラグをグイッと圧迫した。 『知らない…そんなこと…はぁぁっ!』
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