私の秘密
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No.55227
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ペンネーム
┗慎一
本文
玄関の上がり口でカーデガンを脱がされ、スリップだけの姿にされてしまった。今夜はこれで終わりだと思っていたのに、私はこれからこの2人に犯されてしまう。おそらく、いや間違いなくお尻だけを…。 『いや、いや、もう今日は終わりにして下さい。限界です。このままベッドに連れて行かれても寝ちゃいます』 「そんな寂しいことを言わないで下さい。せっかく舞さんを苛められるチャンスが回ってきたんです。ずっと舞さんのファンだったんですよ。ずっと前に1度だけ電車内で触らせてもらいました」 2人の男性はズボンの上から膨らみを握らせてきた。やはり大きくて硬い。限界だと言ったはずなのに私の芯はまたもや熱を帯び、握った股間を手離すことができなかった。 『ファンなんて言われても…困ります。この人達にお尻を責められたのが最後だと思ってました…』 ズボンの上からスリスリと巨根を撫で擦る私に、露出調教をした男性2人が言った。 「後はこちらの2人にお任せします。今日はありがとうございました」 『あ、待って下さい。鍵…お尻の貞操帯の』
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