私の秘密
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No.55224
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私は嬉しくなってもう一度ローションを手に垂らした。諦めてしまったのか力が入らないのか、A君は抵抗しなかった。だが余韻が残った身体は感度を暴走させ、扱く度、亀頭を撫で回す度、女の子のような甲高い声で悶えた。彼は今日、いったいどれだけ身体を痙攣させながら逝ったのだろう。きっと明日は筋肉痛…。 考えているうちにA君のペニ○は、ボディービルダーの筋肉のように硬く、厚く膨張していった。彼の限界は近い。やがて粘液も少ない、薄くさらさらした精液を溢れさせた。括約筋の収縮が収まるのを確認し、ローションが垂れてヌルヌルになった肛門に指を挿入した。 『ひんっ!んっ……んっ!んーっ!』 前立腺をコリコリと捏ねながら亀頭を撫で回すと、ドローッと最後の精液を吐き出し、その後天井まで潮を吹いて果てた。
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