私の秘密
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No.55223
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更に10分が経過した。絶え間なく扱き続けている。足の指が開いたり閉じたりを繰り返しているのが面白い。赤く充血した亀頭が更に膨張し、赤黒くなっている。お尻が2回、キュッキュッと締まった後、精液を勢いよく飛ばした。さすがに薄くなってきた。 「大丈夫?まだ出せそう?」 『ひぃ……んんっ…んんんんんっ…』 A君は首を横に振った。手を離すと途端にペ○スが萎えていく。無理もない。数十分のうちにこれだけ射精したのだ。誰かに強烈な快楽を与えられない限り無理な話なのだ。 「そのままでいいから、私のも触っていいよ」 A君の目の前で足を開き、照明で丸見えになるように位置を変えた。A君の手を誘い、私のワレメへゆっくり埋め込んでいく。ふぅ…と息を漏らした。 「君がいつか素敵な男性になって再会することがあったら、君が良ければ私が狂うくらい気持ちよくしてね」 A君は力なく頷いた。ふと見ると私に触れたからなのか、ゆっくりとカリ首を持ち上げつつあった。
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