私の秘密
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No.55219
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ペンネーム
┗慎一
本文
「それでご両親のプレッシャーが」 『はい…そう…です……あの、舞さん?』 「んー?どしたの?」 シャツのボタンを外して胸元をはだけさせていく。脇腹を撫でながら首筋、鎖骨、肩へと唇を吸い着かせ、チュッチュッと音を立てる。 「また大きくなったね…」 『はぁ…舞さん…凄過ぎる…』 「何が?A君の方が凄いよ。こんな元気だもん」 『こんなに綺麗な人が…こんなに厭らしいこと…あ、そこ…』 乳首を口に含み、舌でチロチロと舐め転がす。鳥肌を立たせ、身体が快感に悶えているのが分かる。 「手とお口、どっちでしてほしい?」 『え?わかんない…どっちも気持ちよくて…』 「じゃあ両方使ってあげる」 彼の上で69の態勢になると、パックリ開いたワレメを見せつけながら○ニスを頬張った。 『舞さん!あぁっ…あっ…舞…はぁぁっ』 A君は私の下で悶えに悶え、3回目というのに全く薄くならない精液をわずか5分で放出し、果てた。
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