私の秘密
-削除/修正-
処理を選択してください
No.55196
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗慎一
本文
『どうしてそんなに意地悪するんですか…逝けそうなのに…』 ヴヴヴヴ… 『あんっはぁぁっ!また…あぁっ!』 でも逝けない。 『分かりました…連れていって下さい…外に』 「外で一緒に遊びましょう、舞さん」 『その代わりちゃんと逝かせて…できればオチンチ○で……』 恥ずかしさを堪えながらおねだりをした。そうでもしなければ私はサンドバッグのように苛めを受け続けていただろう。 「舞さんから申し出てくれて嬉しいですよ。じゃあご褒美にプラグを押してあげましょう」 『あっ待って、そんなことしたら…』 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…… 『あはぁぁ!逝くぅ!逝…あっ!うぁああぁっ!また逝く!逝くぅ!』 肛門がキュゥ…と締まって逝ってしまったが、5分間も続く震動は止まってくれない。男性2人に見守られながら、私はパンツを穿いたまま潮を吹いてしまった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
若奥さん
>
私の秘密
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説