私の秘密
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No.55195
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ペンネーム
┗慎一
本文
「膝がカクカクしてきましたよ、大丈夫ですか?」 『あぁ…もう…』 私が倒れないように身体を支えている男性と目が合った。 『お願い、もう止めさせて…』 「こうさせて下さい、舞さん。舞さんがトイレで弘人に凌辱されたとき、あの場所で何もできませんでした」 『…あの時の……あんな姿を見られて…』 「あんなひどい凌辱は味わわせたくないです。お詫びに、理不尽な程快感で狂わせてあげたいんです」 『そんな…そんなこと…いやぁん!また来たぁ!また気持ちいいの来たぁ!』 パン…パン…パン… ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…… 『止めさせてお願い!あんっ!あぁっ!んああぁっ!逝く!逝っちゃう!また逝く!』 しかしギリギリで震動は止まった。次が来るかと思ったらなかなかお尻を叩いてくれない。
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