私の秘密
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No.55168
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ペンネーム
┗慎一
本文
「いやぁ、未来はそっちの方が似合ってるから。ベビードールとブルマ、どっちを着たら男が興奮するか自分で分かってるだろ?」 未来ちゃんを担当していた男が笑いながら言った。 『本当、私が見ても苛めたくなっちゃう、可愛いよ』 さっきまであんなに快感に泣き狂っていた紀子さんも、一息ついた様子でにこやかに笑っている。OLさんも、他の女性も。 『あの…どうして皆さん落ち着いていらっしゃるんですか?今から何をされるかも分からないのに』 私が尋ねると、全員キョトンとした表情をし、唯一呆れた顔をした痴漢が言った。 「紀子さん、ちゃんと伝えてないのか?見世物になること」 『自分が楽しむことばかり考えてた、すっかり忘れてた…』 え、どういうこと…。
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