私の秘密
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No.55144
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ペンネーム
┗慎一
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その頃にはもう、私の身体は疼いていた。新しい快感を与えられたこと、挿入もなく前戯だけだったことが原因だろう。夫の悟さんは出張から帰って来た日は疲れきっていたし、翌日から体調を崩してしまったのでおねだりができずにいた。 悟さんの看病をしながら、私は空いた時間でサイトを見ていた。生配信を覗いてみると、お隣の牧野さんが立ったままクンニされている。さらに反対隣の上田さんはいつもの男子2人にサンドイッチにされ、歓喜の声を挙げている。 未来ちゃんはハイソだけの全裸に近い状態で、ネカフェの個室で知らないオジサンに苛められている。私の周りではこんなにも性が乱れ溢れているのに、私は…。 『はぁ…はぁ…はぁ…んっ』 風邪薬の影響で悟さんが寝息を立て始めたのを確認し、私は洗濯機を回し始めた。
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