私の秘密
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No.55136
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ペンネーム
┗慎一
本文
「舞さん、大丈夫ですか?随分激しく逝かされましたね」 『あ、あぁぁ…慎一さん…恥ずかしい…』 この時、私は心のなかで否定し続けていた現実に直面した。夫がいる身でありながら、私は慎一さんを好きになっていたのだ。どんなにふしだらな女に堕ちてしまtらとしても、愛する人に他の男からオーガズムを与えられるところを見られたくはない。 『軽蔑しましたか…私…』 慎一さんの腕の中で、直美さんも見ているというのに。 「いいえ、仕方のないことです」 『でも…あっ』 袋を被った男が私を慎一さんから奪い取るように剥ぎ取り、再び私は男に抱き締められた。
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